| 1) インプラント治療はどこで受ければよいのか? |
| 最近では多くの歯科医院でインプラント治療を行っていますが、選択する場合に重要なポイントはインプラントのメリットとデメリットを説明してくれる医院でしかも、自院での成功率(経験年数と実績も含む)の統計を出している所が安心できると思います。また、来院していきなり手術を行う所は危険です。きちっと、CT を撮影して診査を行い治療計画を立案してもらえる医院を選ぶことをお薦め致します。 |
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| 2) インプラント治療の費用は? |
| 地域差があるかもしれませんが、だいたい上部構造(かぶせもののクラウンやブリッジ等のこと)を含めて40万円前後ではないでしょうか。使用するインプラントや上部構造の種類、そして骨造成の有無、上顎洞挙上術の併用、静脈内鎮静法の利用によりトータルでの費用は異なります。 |
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| 3) インプラントの種類はどれがよいのか? |
| 日本で使用されているインプラントは20種類以上あると思われますが、出来れば長い歴史と実績を有するメーカー(ノーベルバイオケアー、アストラ、ストローマン、カルシテック、ザイブ、SPI、カムログ等)のインプラントが良いでしょう。中には、価格の安さを売りにしているメーカーや歯科医院がありますが、あくまでも治療ですから価格でその技術を語るのは本末転倒で、治療費が安いから得をしたというような考え方は避けられるほうが望ましいと思います。 |
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| 4) インプラント治療の実績は? |
よく広告に、年間○○○○本の手術実績と書いている歯科医院を目にしますが、お一人で手術を行っている場合と、複数の歯科医師が行っている場合がありますので一概に言えませんが、ただ症例数と経験年数は非常に重要であり、インプラント治療担当医はこれらの経験からいろいろなことを学び学習していく側面を持っております。この経験の中にはいくばかりかの失敗があり、我々はこの失敗から学ぶことが多いのです。
ですから、このようなことをカウンセリング時に良く聞かれて担当医の人間性に触れてみられるほうが、年間○○○○本の実績よりも大切でしょう。物には限度があり数で勝負は避けて下さい! |
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| 5) インプラント治療にCT 検査は必要ですか? |
| 通常のパノラマX 線写真だけでインプラントのような外科処置を行うのは危険です。顎の骨は立体ですので是非CTを撮影して診査するべきです。ただ、むやみにCTを撮影する必要はなく、出来れば歯科用のコーンビームCT(被爆線量が少ない)での撮影が望ましいです。 |
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| 6) 術前の血液検査は必要か? |
| 出来れば、受けておられる方が望ましいと思います。これにより、しばらくの間遠のいていた全身の状態が把握できるからです。また、今後は骨代謝マーカーを調べる必要があると思います。 |
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| 7) 静脈内鎮静とは? |
| 手術中の恐怖感や嫌なイメージをなくす為に、点滴を利用して麻酔効果をえるもので、何か夢を見ている中で手術が終わるという感じです。全身麻酔ではありませんが、術後お一人で帰ることができかねるので、お付き添いの方が必要です。当然、歯科麻酔医の先生が担当致します。 |
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| 8) インプラントはどれくらいもつのか? |
| 天然歯同様にお手入れによって異なりますので、一概には言えません。ただ、一生持つ物はこの世にはありませんので悪しからず。歯もインプラントも神様が与えて下さった財産であり、大事に扱う気持ちを常に持つことが重要です。 |